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大胆な変革を恐れない。時代に合わせた事業シフトで飛躍! [3/3]

  • 売上・集客拡大

株式会社ニューニチブ(ブルガリア製品販売事業) 代表取締役 染谷 日出輝様

ブルガリアが共産主義体制の時代から、同国との商取引を開始。いまでは、ブルガリアの産品を日本に広める窓口として、ワインやバラ製品の販売を中心に事業を発展させているニューニチブ様。今回は、その経営のポイントを伺いました。

経営する上で心掛けていること、今後の展望

販売チャネルの拡大を視野に。

これまでも、これからも、“ブルガリアの商品”にこだわる。

私たちのお客様は、7〜8店舗のお店を経営されている飲食店が中心です。今後は、もっと店舗数の多いチェーン店にも販路を拡大していきたいと思っています。しかし大手チェーン店は、大きな問屋さんが入っているケースが多いので、いかにマーケットに食い込んでいくかというのが目下の課題ですね。第二のターゲットは、ホテルや百貨店の催事。売れ筋商品をさらに増やし、小売も本格的に展開していきたいと思っています。そのために私たちは今、マーケットに対する戦略立案と、ブランドの確立を目標に掲げ、取り組んでいます。

ワイン販売の売上は、全体の10%ほどです。しかし、貿易業はキャッシュが入るまでに6ヵ月もの時間がかかりますが、ワイン販売は1〜2ヵ月でキャッシュが入る。売上はわずか10%という比率であっても、キャッシュフローの貢献度がかなり高いんです。ワイン業界が盛り上がりを見せている中、もう少し売上を伸ばしていけるよう力を入れていきたいと思っています。

これまでも、これからも、“ブルガリアの商品”にこだわる。

経営の見える化を図るため、20年以上前に販売管理システムを導入しました。伝票処理が早くなっただけでなく、アイテム別、顧客別売上の詳細推移や対比ができるので、販売傾向を掴みやすくなりました。また、在庫管理をすることで、販売の回転率が速い商品が分かるようになり、仕入れのバランスも良くなりました。販売履歴から市場の売れ行きや伸びている商品を読み取ることで、今後もお客様へより一層、良質なご提案と、こだわりのブルガリア商品を届けていきたいです。

ローズ製品においても、ワインにおいても、我々は後発企業です。今から大手化粧品ブランド、大手飲料メーカーに追いつこうとすることはできません。ただし、ブルガリアという国の知識や、ブルガリアとの貿易の歴史・実績に関しては、どこにも負けないという強みがあります。これまでこの点を基軸に、特定の商品に特化することで、売上を伸ばしてきましたし、これからもそのスタンスを貫いていきたいと考えています。

株式会社ニューニチブ(ブルガリア製品販売事業) 代表取締役 染谷 日出輝様

代表取締役として会社を牽引しながら、ブルガリア商材の発掘・企画や、ワインの取引先開拓のため、イベント出展・営業フォロー等、マルチに活動し、事業を発展させてきた。

株式会社ニューニチブ
〒103-0013 東京都中央区日本橋人形町1丁目2-12
TEL:0120-938-603
URL:http://www.bulgaria-wine.jp/

ブルガリアローズジャパン株式会社
URL:http://www.bulgariarose.co.jp/

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