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一年中売れる!売上を安定させる青果加工品とは

  • 売上・集客拡大

通年売れる商品が売上・雇用を安定させる

青果物をはじめ、水産物、畜産品等の一次産品には旬の時期があります。
総じて旬の時期は売上が上がり、それ以外の時期は売上ダウンまたは、赤字になる企業様がほとんどだと思います。

通年売れる商品が売上・雇用を安定させる

青果物を例に取ると、下記のように売れる時期が限られ、それ以外の時期は販売するもの自体がなくなり、売上が極端に下がる企業様が多く見受けられます。
【柑橘系】10月~5月 【りんご】11月~2月 【桃・梨】7~8月

通信販売を強化している企業様でも、固定客を持っている企業様でも旬のシーズンに売上ピークを迎え、それ以外の時期は売上が50%以下に下がってしまうこともあります。

企業の経営を安定させるためには、雇用を安定させ、利益を獲得し続けなければなりませんが、食品の旬を追いかけた経営をしている限り、何年経っても安定経営を行うことはできないと言えます。

安定した売上を確保し、利益を出し続けるためには、1年中売れる(毎月購入される)加工品が必要になります。

毎月購入される加工品とはどんなものか。

購買頻度が高い食品とはどんなものか、一度考えてみてください。

購買頻度が高い商品は
①お米やパン、麺類などの主食となる商品
②食卓に上がる頻度が高い商品(おかず)
③卵、納豆、バター、ジャムなどご飯・パンのお供になる食品
になります。

青果物で上記に当てはまる商品というと
ジュース、ジャム、ソースといった加工品が思いつくと思います。

近年では、りんごバターのようにブームになった商品が記憶に新しいと思います。

ブームに流されない加工食品を作る

一時売れたとしても、それが安定した売上に直結するとは言い切れません。
なぜなら、ブームにはいずれ終わりが来るからです。

通年売れる商品を作り、経営を安定するためにはブームに流されない、加工食品を作る必要があります。

ブームに流されない加工食品を作る

ブームに流されにくい商品とはどんな商品か
①青果物 × ダイエット
②青果物 × 食物繊維
③青果物 × 健康

といったように現代人の悩みに対応した商品になります。

昔から知られている青汁や、近年注目されているフルーツグラノーラやスムージーといった商材が上記に当てはまります。

既存の商品の枠から一歩はなれて、現代人の生活スタイルやニーズを捉えた商品開発で、安定経営を目指していきましょう。

新規商品開発含め、青果関連業において業績維持・拡大を実現するためのヒントを以下のeBookにまとめましたので、合わせてお読みください。

株式会社船井総合研究所 フードビジネス支援部 メーカー・フードビジネスグループ
チームリーダー チーフ経営コンサルタント 中野 一平

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