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激変する2019年!あなたの会社は準備できていますか?

  • 制度・助成金

①2019年には大きな制度変更が2つ

ご存知のように、平成31年(2019年)は以下の大きな制度変更があります。

● 5月1日 新元号スタート
● 10月1日 消費税の税率変更と軽減税率の導入

それらにともなって、コンピュータシステムやレジシステムの変更が必須になってきますが、皆さんの会社ではその準備は進んでいますか?
元号変更についてある経営者にお伺いすると、『うちは全て西暦でやっているから関係ないよ』とのことでしたが、実際に事務員さんに実態をお聞きしたところ、自社伝票は西暦運用だけれども得意先に指定された指定伝票はほとんどが和暦運用だったことわかり、これはどうもプログラム変更しなければならないということが判明しました。
またある食品系の組合員向けに軽減税率に関する4つの質問を試みてみました。

□ 軽減税率で適用される税率は10%である
□ 〇〇ドーナッツを製造し、5個入りパックを販売した。これは軽減税率の対象になる
□ 食べ歩き用に〇〇ドーナッツを製造し販売したがこれは軽減税率の対象になる
□ 〇〇は食品添加物だが、これは軽減税率の対象である

これらは全て〇×式の二択問題でしたが、なんと全問正解率は15%という誠に寂しい結果となってしまいました。

②軽減税率制度に対してはまずは知識の習得から!

特に軽減税率に関しては、制度開始までもう1年強しかないにもかかわらずほとんどの会社が

「また延期になるんじゃないの?」
「まだ1年も先の話でしょ!」
「うちは全品目食品だけなので、全て軽減税率の8%の税率だから今まで通りで何もしなくても良い」
「うちは製造業なので全品目10%になる、だから税率を8から10に変更するだけでOKだ」
といった意識をお持ちではないでしょうか?

ちょっとお待ちください。そのような意識のまま2019年を迎えたら大変なことになりますよ!
今のコンピュータシステムのソフトを2019年5月に元号変更対応を行い、2019年10月に軽減税率対応を行っていたらお金と時間がいくらあっても足りません。お金と手間だけで済めばまだ良いですが、間際になってバタバタと対応に追われ、取引先に迷惑を掛けるようなことになったら信用問題にまで発展・・・なんてことも。今後の事業運営にまで影響を及ぼしかねません。
まずは国税庁のHPの「消費税の軽減税率制度に関するQ&A」を参照したり、軽減税率対策セミナーなどに参加して、制度の概要を把握するとともに、自社でやるべきことを整理して2019年5月の元号変更対応と一緒に軽減税率対応まで一気に行っておくことが肝要ではないでしょうか。
SANBOH TOWNでは、軽減税率についてより詳しい資料を無料で提供しておりますので、是非ダウンロードしてご参考にして頂きたいと思います。

激変する2019年!あなたの会社は準備できていますか?

※本コラムは2018年6月25日時点の情報をもとに作成されています。

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CJ-ITC羅針盤クラブ 代表
ITコーディネータ (認定番号 0094392010C) 武内靖志